住友商事(すみともしょうじ)は、住友グループの中核企業で三菱商事、三井物産と並んで日本を代表する総合商社です。住友新御三家(住友商事、住友電気工業、日本電気)で、東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所上場。
戦前の住友には独立した商事部門がなく、住友商事は、戦後発足した商事会社であることから「遅れてきた商社」と呼ばれていた時代がありました。これは住友第三代総理事鈴木馬左也によって1921年に言い渡された「商社設立禁止宣言」のためで、第2次大戦の敗戦により住友本社が解体され、のちに住友商事となる日本建設産業が1945年に商社事業に参入するまで、住友では「商社の開設」は禁句となっていたためです。
住友グループの中核企業でもあったが故に、長年に渡って大阪に本社を構えていたが、1970年11月に大阪・東京の2本社制に再編しました。その後、2001年の組織再編により本社は東京のみとなりました。住友グループの企業の特徴として、住友財閥が当時、日本最大の経済都市であった大阪を拠点(住友村)にしていたことから大阪・東京の2本社制の特徴があります。
同じ議決権を多く持っている会社には以下の会社があります。
上場会社
日商エレクトロニクス (東京証券取引所市場第一部)
ジュピターテレコム (ジャスダック証券取引所)
マミーマート (ジャスダック証券取引所)
以上5社(2005年3月31日現在)
非上場会社
住商オットー
アスミック・エースエンタテインメント
住商オットーはそのなかの非上場会社の一つです。
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